日本アイルランド協会

日本アイルランド協会が主催する年次研究大会、研究会、イベントのお知らせをいたします。

2017年公開講座(後期)「アイルランド演劇へのいざない」

2017.09.11 Monday 11:03

関西での日本アイルランド協会主催公開講座、今年はアイルランドの演劇をテーマに2回2講座で行います。日本とアイルランドとの外交関係樹立60周年記念事業として、この夏、京都の狂言の名家茂山千五郎家が行った、イェイツとハーンの新作アイルランド公演の様子も報告します。

みなさまお誘い合せのうえご来聴下さいますようご案内申し上げます。

 

会  場 大阪経済大学 G館G62教室
  〒533-8533 大阪市東淀川区大隅2-2-8
       TEL:06-6328-2431(代表)
時  間 各回 14:00−16:30
参加費 各回 300円(申し込み不要)

 

第一回 10月28日(土)
◆「アイルランド演劇〜文芸復興から現代劇へ」
講師 松田誠思氏(神戸親和女子大学名誉教授)

第二回 11月4日(土)
◆「日本とアイルランドの架け橋〜狂言アイルランド公演
W.B. イェイツとラフカディオ・ハーン」
講師 松本薫師(大蔵流狂言師)
       真鍋晶子氏(滋賀大学教授)

 

問い合わせ先:

山本 正(大阪経済大学 TEL:06-6328-2431[代])
  E-mail:yamamotoアットマークosaka-ue.ac.jp

真鍋 晶子(滋賀大学 TEL:0749-27-1030[代])
  E-mail:akiko-mアットマークbiwako.shiga-u.ac.jp
 

 


HER VOICE inspired by Samuel Beckett's Happy Days

2017.09.11 Monday 09:41

劇団「鴎座」による、日・アイルランド外交関係樹立60周年記念ツアーとして、

サミュエル・ベケットの「しあわせな日々」を題材とした
「HER VOICE inspired by Samuel Beckett's Happy Days」
横浜、ゴールウェイ、およびダブリンで、上演いたします。

 

それぞれの公演の情報は、以下のURLをご覧ください。

横浜(9月22日〜25日):https://www.kamome-za.com/

ダブリン(10月10日〜11日):https://dublintheatrefestival.com/Online/Her_Voice
※本公演は日本アイルランド協会主催ではありません。

2017年度アイルランド研究年次大会

2017.08.29 Tuesday 11:02

2017年度の日本アイルランド協会・アイルランド研究年次大会(第25回大会)の日程と会場は以下の通りです。

会員以外の方でも聴講できますので、どうぞご参加ください。

プログラムについては、追って情報をアップロードします。

日程:2017年12月3日(土)14:00- ・12月4日(日)10:00-

会場:桃山学院大学 聖ペテロ館 (大阪府和泉市まなび野1-1)

 


イェイツ能「鷹姫」上演

2017.08.29 Tuesday 10:27

イェイツの劇作品を能舞台として作品化した「鷹姫」が10月22日、京都観世会館にて上演されます。

詳しくは、

http://www.kyoto-kanze.jp/performanceguide/

の、10月22日のところをごらんください。

(本公演は日本アイルランド協会の主催ではありません)


アイルランド狂言凱旋公演

2017.08.29 Tuesday 10:21

W・B・イェイツとラフカディオ・ハーンの作品を狂言にして演じたアイルランド公演は大成功に終わりました。この狂言が、凱旋公演も兼ね、「彦根城築城410年祭記念狂言会」として、彦根城にて10月7日に上演されます。どうぞご鑑賞を。

詳しくは、

http://hikone-410th.com/event/kyogen

(本公演は日本アイルランド協会主催ではありません。)


ベケット『ゴドーを待ちながら』

2017.08.29 Tuesday 10:08

このところ毎年来日公演を行なっているアイルランドの劇団 Mouth on Fire が今年も来日し、サミュエル・ベケットの名作『ゴドーを待ちながら』を両国のシアターX(カイ)にて上演します。

9/1 (19:00-), 9/2と9/3 (14:00-), 9/4と9/5 (19:00)

すべて1回1,000円です。どうぞご鑑賞を。

9/9と9/10には、京都造形芸術大学 春秋座 にての公演もあります。

お問い合わせはシアターXまで

http://www.theaterx.jp/17/170901-170905p.php

(当イベントは日本アイルランド協会主催ではありません)


アイリッシュ・アニメーション映画

2017.08.06 Sunday 14:28

阿佐ヶ谷の映画館「ユジク阿佐ヶ谷」にて、

トム・ムーア監督のアニメーション映画

「ブレンダンとケルズの秘密」

「ソング・オブ・ザ・シー 海のうた」

が8/15より上映されます。どうぞご鑑賞を。

詳しくは「ユジク阿佐ヶ谷」ウェブサイトへ。

https://yujiku.wordpress.com/irish/

 

(本イベントは日本アイルランド協会主催のものではありません)


歴史研究会のお知らせ

2017.06.16 Friday 09:16

下記の要領で歴史研究会を開催いたします。奮ってご参加ください。
会員でない方も歓迎いたします。事前に幹事(後藤浩子 hgotoアットマークhosei.ac.jp)までご連絡ください。

日時:7月8日(土)午後2時より
場所:法政大学市ヶ谷キャンパス、外濠校舎S201教室(正門の左側、セブンイレブンのある建物の2階です。)
報告者:森 ありさ 氏 (日本大学文理学部教授)

タイトル: 「アイルランド独立期をめぐる歴史認識―政権交代で変化した‘1年’が意味するもの―」
 


文学研究会のお知らせ

2017.06.05 Monday 22:39

日本アイルランド文学研究会からご案内申し上げます。

今年第2回目の研究会が下記の通り、開催されます。皆さまのご参加を
お待ちいたしております。

 

日時:7月1日(土)15:30開始(〜18:00頃、その後講師を囲んでの懇親会)
場所:立教大学 池袋キャンパス 太刀川記念館第一会議室

大学への交通アクセス:http://www.rikkyo.ac.jp/access/

*参加費不要 (会員、非会員ともに予約不要にて参加していただけますが、初めてご参加の方には

nichiaibungakuアットマークgmail.com

までご一報いただければ助かります)

 

発表題:北アイルランドを目撃する

発表者:佐藤 亨 (青山学院大学)

要旨: 「北アイルランドを目撃する」とは、現在準備している、北アイルランドの社会、文化、歴史を、写真と文章をとおして紹介する本のタイトルである。「目撃する」とあるように、まずは視覚的に北アイルランドを体感してほしいという思いを込めている。
北アイルランドというと一九六〇年代後半からの紛争のイメージがつきまとう。実際、当地は、いま、紛争後の時代を迎えている。発表では現在に焦点を当てるが、項目によってはケルトの時代、族長の時代と、歴史をさかのぼりたい。また、ベルファストをあつかう場合でも、紛争という面だけではなく、タイタニックが造られた工業都市としての面も紹介したい。当然ながら、北アイルランドは紛争ばかりではない。ともあれ、北アイルランドを知ることは、英国やアイルランドを再認識するばかりではなく、植民地主義、宗派対立、ネーション(民族・国家)など、現代の諸問題を考えることにつながるだろう。


歴史研究会のお知らせ

2017.03.11 Saturday 10:25

下記の通り歴史研究会を開催いたします。

※会員以外のかたも参加できます。担当の後藤までご一報ください(hgoto[アットマーク]hosei.ac.jp)

 

日時:4月1日(土)午後2時より
場所:法政大学市ヶ谷キャンパス、82年館7階中2会議室 (図書館のある建物です。図書館入り口の右隣の入り口からお入りください)
報告者:八谷 舞 氏 (トリニティ・カレッジ・ダブリン博士課程)
タイトル: 「19〜20世紀転換期アイルランドの女性と読書」
要旨:
19世紀を通じた読書公衆の増加は、教育改革の賜物である一方で、民衆が「劣悪」な読み物に飛びつきかねないという新たな種類の懸念を生じさせた。民衆が何を読むべきで何を読むべきでないか、適切に教導する必要があるとの議論が盛んに行われたが、中でも女性は特に厳しい監視の対象であったとされる。
本発表では以上のような通説的理解について、公的史料と私的史料の両方を参照しながら再考する。特にここでは、読書行動に表れる女性の自主性(agency)に焦点を当てて検討したい。従来のフェミニスト的解釈においては、女性の被害者性を強調するという目的のもと、女性の自主性は意識的または無意識的に看過されてきた。しかし史料からは、近代的な「女性らしさ」の枠組みを超えない程度で、自己実現を求めて活動する生き生きとした女性の姿が垣間見える。そうした史料を参照しながら、世紀転換期アイルランドの女性たちが読書に何を期待し、どのように行動したかについて考察するのが本発表の目的である。
なお、本発表は、発表者が2016年9月にトリニティ・カレッジ・ダブリンに提出した博士論文"Women and reading in fin-de-siecle Ireland"を下敷きにしている。


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