日本アイルランド協会

日本アイルランド協会が主催する年次研究大会、各種研究会、イベントについてお知らせします。

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日本アイルランド協会主催2018年度公開講座(関西)のお知らせ

2018.10.09 Tuesday 03:12

皆様、

 

大阪経済大学日本経済史研究所のご後援をいただき、今年度の関西における日本アイルランド協会主催公開講座を開催いたします。テーマは「アイルランド人の心と神話の世界」です。

 

みなさまお誘い合せの上、ご来聴下さいますようご案内申し上げます。

 

会   場   大阪経済大学 G館G62教室

        〒533-8533 大阪市東淀川区大隅2-2-8 

              TEL:06-6328-2431(代表)

時   間   各回 14:00−16:30

参加費   各回 300円(申し込み不要)

 

第1回  2018年10月20日(土)

◆「アイルランドの神話・物語−古代人の心の世界」

講師 松村賢一氏(中央大学名誉教授)

  

第2回  2018年10月27日(土)

◆「よみがえるアイルランド神話―近・現代文学における再創造をめぐって」

講師 山崎弘行氏(大阪市立大学名誉教授)

 

問い合わせ先

山本 正(大阪経済大学 TEL:06-6328-2431[代])

E-mail:yamamoto@osaka-ue.ac.jp

真鍋 晶子(滋賀大学 TEL:0749-27-1030[代]) 

E-mail:akiko-m@biwako.shiga-u.ac.jp

 

---

告知がたいへん遅くなりましたことをお詫びします。

                    

 


「転生: 小泉八雲朗読の調べ」のお知らせ 

2018.09.23 Sunday 04:42

日本アイルランド協会のみなさま

小泉八雲作品の朗読とギター音楽+αのコラボレーション企画についてお知らせします。朗読は俳優・佐野史郎氏、音楽は山本恭司氏。たとえば彦根では、「勝五郎の再生」「お貞の話」などをお聴かせいただけるかと思います。くわしくは以下をご参照ください。

 

2018年

10月14日松江公演「産土」

https://www.kankou-matsue.jp/event_calendar/events/201801-12/201810/roudokunoshirabe.html

http://www.hikone-cci.or.jp/cms/wp-content/uploads/2018/07/eve181102.pdf

 

11月2日彦根公演「転生」
http://www.hikone-cci.or.jp/cms/wp-content/uploads/2018/07/eve181102.pdf

 

12月16日姫路公演「転生」

http://caspahall.himeji-culture.jp

2019年

2月16日銀座YAMAHA公演「産土」
2月24日湊川神社公演「八雲彷徨」
 


日本ジェイムズ・ジョイス協会主催、ジョン・マッコート教授講演会のお知らせ

2018.09.15 Saturday 04:34

日本ジェイムズ・ジョイス協会の設立30周年を記念して、イタリア、マチェラータ大学教授のジョン・マッコート氏をお迎えし、東京と京都で講演会を開催いたします。講演言語は英語(通訳なし)、入場無料、事前登録不要です。ご多用中とは存じますが、お誘いあわせの上、ぜひお越しくださいますよう御案内申し上げます。

https://www.joyce-society-japan.com/home/%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B/

 

10月7日(日)3時〜6時

東京会場:法政大学 ボアソナード・タワー スカイホール(26F)

講演タイトル:"'Little read by sane folk': the fate of Ulysses in 20s and 30s Ireland".

地図:http://www.hosei.ac.jp/gaiyo/campus/ichigaya/index.html

 

10月10日(水)2時55分より90分(講演60分)

京都会場:同志社大学今出川キャンパス徳照館一階会議室

講演タイトル:"Joyce's many paths to Ulysses"

地図:https://www.doshisha.ac.jp/information/campus/imadegawa/imadegawa.html?tokushokan_building#campusmap

 

また、宣伝用のポスターを作成いたしましたので、もしご興味のある方がおられましたら、ご利用いただけますと幸いです。カラー版でサイズが大きいので、下記のサイトにアップロードいたしました。

 

[URL]

https://temply.bizocean.jp/auth/Ct5GWM8Ss0q3Ej7s717PfCQfdbM9pWy7bbLp/

[有効期限]

2018/09/26 23:59:59

[パスワード]

mfZapwun6zCM6TRBhV7F

 


文学研究会例会のご案内

2018.09.13 Thursday 01:14

各位

秋の気配が感じられる頃となりました。7月に延期となりました文学研究会例会のご案内を申し上げます。皆さまのご参加をお待ちいたしております。

日時:2018年10月6日(土)15:00開始(〜17:30頃、その後講師を囲んでの懇親会)
場所:立教大学 池袋キャンパス 太刀川記念館第二会議室
大学への交通アクセス:
http://www.rikkyo.ac.jp/access/
*参加費不要 (予約不要にて参加していただけますが、初めてご参加の方にはご一報いただければ助かります)
発表タイトル: 「ペイガニズム考--ヨーロッパの周縁文化」
発表者: 佐藤 亨氏(青山学院大学)
発表要旨: 「ペイガン(pagan)とは「異教徒」のことである。手元の辞書によると「(キリスト教の神を信じない)異教徒」、「(古代のギリシャ・ローマの)多神教徒」、「(特に、キリスト教・ユダヤ教・イスラム教以外の)偶像信者」、あるいは「未開人」などという意味をもつ。語源的には「農民」という意味のフランス語、'paysan'(英語では'peasant')と関係があるようである。発表では「ペイガン」という概念を手掛かりに、アイルランドを含めたヨーロッパの周縁文化について考えてみたい。内容は多神教と一神教、ヘブライ主義とギリシャ主義、ユダヤ人の問題、二十世紀における土着性、無意識などである。取り上げる作家は、ハインリヒ・ハイネと柳田国男、マシュー・アーノルドとジョージ・スタイナー、ジークムント・フロイトとシエイマス・ヒーニー、アランなどである。以上、体系的なものではなく、わたし自身が気に留めた一節を引用、紹介する形で進める。発表全体が引用の織物のようになるかもしれないが、ペイガニズムが浮き彫りになればいいと思う。

今回は上記の発表に続き、松岡利次氏(法政大学名誉教授)より発表に関連した問題提起を行っていただきます。

「ケルト追考 ― 聖なる呪いについて」
内容:歴史家は中世においてはケルトという語も概念も意識も存在しなかったことを指摘し、ケルトという語を安易に使うことに警鐘を鳴らしている。それでもなお「ケルト」は魅惑的でそれを使いたくなるのはなぜなのか。文学の立場から考えてみたい。考えを進めるとアイルランド先住文化という古くて新しい危険をはらむ問題にぶつかることになる。

★例会のご案内は協会のサイト(
http://japan-ireland.jugem.jp/)でも随時お知らせしていきますが、今後、文学研究会からのお知らせが不要な方はnichiaibungaku@gmail.com までその旨お知らせください。

文学研究会(本例会企画:北 文美子、研究会担当:鈴木 哲平)


日本アイルランド協会文学研究会のご案内

2018.08.12 Sunday 16:44

残暑お見舞い申し上げます。当協会文学研究会より9月例会についてご案内申し

上げます。

過日は、台風接近のためとは申せ、急な研究会の延期、ご迷惑をおかけしまし

た。誠に申し訳ございませんでした。現在、7月の研究会については、10月に延

期を予定いたしております。あらためて、皆さまにご連絡させていただきます。

今回は別途、9月の文学研究会例会のご案内を申し上げます。今回はアイルラン

ドの歴史家 David Burke 氏を招き、ご発表いただきます。皆さまのご参加をお

待ちいたしております。なお、発表言語は英語です。

日時:2018年9月8日(土)15:00開始 終了後に懇親会を予定しております。
場所:立教大学 池袋キャンパス マキムホール10階会議室
大学への交通アクセス:http://www.rikkyo.ac.jp/access/

 *参加費不要 (予約不要にて参加していただけますが、初めてご参加の方

  はご一報いただければ助かります。

発表タイトル: 'One small town, one newspaper, two centuries of Irish

  history'
発表者: David Burke 氏
発表要旨: Great change occurred in Ireland in the 19th and 20th cent-

uries. The Tuam Herald, established in 1837, bears witness to the impact

of these events on the smalll town of Tuam during that period. The paper

has been run by two families, first the Kellys and then the Burkes, and

the editor, David Burke, third generation of his family, will outline

the story of the paper and the town in the light of Irish history.
 

★発表者経営のアイルランド地方紙のウェブサイト

 http://www.tuamherald.ie/

 

★例会のご案内は協会のサイト(http://japan-ireland.jugem.jp/)でも随時お知

らせしていきますが、今後、文学研究会からのお知らせが不要な方は以下のアド

レスまでその旨お知らせください。

 nichiaibungaku@gmail.com


文学研究会(本企画担当: 佐竹 晶子、研究会担当: 鈴木 哲平、北 文美子)


第42回関西アイルランド研究会のご案内

2018.07.31 Tuesday 16:13

以下の要領で第42回関西アイルランド研究会を開催します。お申し込みは不要となっております。直接会場にお越しください。皆様にお会いできますことを楽しみにいたしております。

第42回関西アイルランド研究会

日時:2018年9月22日(土)15:00〜17:30
会場:大阪経済大学C館C-65(C館6階)
報告:清水由文氏(桃山学院大学名誉教授)
「センサスからみるアラン島の家族」
司会:本多三郎氏(大阪経済大学名誉教授)

研究会終了後に懇親会を予定しております。こちらにも、ふるってご参加ください。
(会費一般5千円、大学院生3千円程度)
ただし、こちら懇親会へのご参加につきましては、人数を準備の都合上ある程度把握させていただきたく存じます。お手数をおかけしますが、確実にご参加願える場合、その旨ご一報いただければ幸甚です。未定の方のご連絡は結構です。また当日のご参加も歓迎いたします。(懇親会参加について返信は致しませんのでご容赦願います。)

大阪経済大学 http://www.osaka-ue.ac.jp/profile/access/areamap/index.html
C館C-65(C館6階) http://www.osaka-ue.ac.jp/profile/facility/index.html
上新庄駅からの経路(グーグルマップ)http://goo.gl/maps/TT0DM

 

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関西アイルランド研究会事務局
連絡先:kansai.ireland@gmail.com


7月28日文学研究会延期

2018.07.28 Saturday 06:43
7月28日(土)立教大学において開催を予定しておりました文学研究会は、台風の接近にともなう交通機関の大幅な乱れが
予想されるため延期することにいたしました。
ご迷惑おかけいたしますこと、慎んでお詫び申し上げます。新しい日程については、後日あらためてご連絡さしあげます。

講演会のお知らせ

2018.07.26 Thursday 02:47

日仏演劇協会より、下記のとおり講演会のお知らせをいただきましたので、ご案内申し上げます。

 

演題:「何やってもダメな身体を翻訳する-『新訳ベケット戯曲全集』をめぐって」

講師:岡室美奈子氏

日時:728日(土)1730分〜19

会場:専修大学神田キャンパス5号館542教室

 

この講演会は、主催の日仏演劇協会の会員以外の方も来場可、予約不要・入場無料だそうです。


歴史研究会7月例会のお知らせ

2018.07.07 Saturday 00:03

みなさま

炎暑しのぎがたい日々がつづいておりますが、いかがお過ごしでしょうか。さて、下記の要領で歴史研究会を開催いたします。みなさま奮ってご参加ください。

日時:7月21日(土)午後2時より
場所:法政大学市ヶ谷キャンパス、ボアソナードタワー25階C会議室
      (※防災管理の都合で1階ロビーに掲示板を設置できないかもしれませんので、会場のメモをお願い致します)

報告者:千葉 優子 氏(青山学院大学)
報告タイトル:「民主化移行期の北アイルランドにみられる包摂/排除性のデュアリティ」
<要旨> 2015年5月と今年5月の国民投票において、南では同性婚と人工中絶が合法化された。他方、北アイルランドでは、2011年に初めて緑の党のスティーブン・アグニューが同性婚の合法化を提案して以来、議会および市民社会で議論が見られてきたものの、いまだ法制化には至っていない。その背景には、ベルファスト合意以降、多様性認知や社会包摂といった「新しい」課題に、政治的対立の緩和と共存模索といった「旧来の」課題を抱えたまま直面している北アイルランドの現状がある。本発表では、学校教育などの事例を用いながら、過度期にある北アイルランド社会の様相を捉えることを試みたい。

連絡係:後藤浩子
E-mail:hgoto[a]hosei.ac.jp   [a]を@に変えてご利用ください


文学研究会例会のご案内

2018.07.05 Thursday 02:22

7月の文学研究会例会のご案内を申し上げます。皆さまのご参加をお待ちいたしております。
 

日時: 2018年7月28日(土)15:00開始(〜17:30頃、その後講師を囲んでの懇親会)
場所: 立教大学 池袋キャンパス 17号館第1会議室
大学への交通アクセス:http://www.rikkyo.ac.jp/access/

*参加費不要(予約不要にて参加していただけますが、初めてご参加の方にはご一報いただければ助かります)
 

発表タイトル:「ペイガニズム考--ヨーロッパの周縁文化」
発表者: 佐藤 亨氏(青山学院大学)
発表要旨: 「ペイガン(pagan)とは「異教徒」のことである。手元の辞書によると「(キリスト教の神を信じない)異教徒」、「(古代のギリシャ・ローマの)多神教徒」、「(特に、キリスト教・ユダヤ教・イスラム教以外の)偶像信者」、あるいは「未開人」などという意味をもつ。語源的には「農民」という意味のフランス語、'paysan'(英語では'peasant')と関係があるようである。発表では「ペイガン」という概念を手掛かりに、アイルランドを含めたヨーロッパの周縁文化について考えてみたい。内容は多神教と一神教、ヘブライ主義とギリシャ主義、ユダヤ人の問題、二十世紀における土着性、無意識などである。取り上げる作家は、ハインリヒ・ハイネと柳田国男、マシュー・アーノルドとジョージ・スタイナー、ジークムント・フロイトとシェイマス・ヒーニー、アランなどである。以上、体系的なものではなく、わたし自身が気に留めた一節を引用、紹介する形で進める。発表全体が引用の織物のようになるかもしれないが、ペイガニズムが浮き彫りになればいいと思う。

 

今回は上記の発表に続き、松岡利次氏(法政大学名誉教授)より発表に関連した問題提起を行っていただきます。


タイトル:「ケルト追考 ― 聖と呪の両義性について」
内容:歴史家は中世においてはケルトという語も概念も意識も存在しなかったことを指摘し、ケルトという語を安易に使うことに警鐘を鳴らしている。それでもなお「ケルト」は魅惑的でそれを使いたくなるのはなぜなのか。文学の立場から考えてみたい。

 

★例会のご案内は協会のサイト(http://japan-ireland.jugem.jp/)でも随時お知らせしていきますが、今後、文学研究会からのお知らせが不要な方はnichiaibungaku@gmail.com までその旨お知らせください。

 

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文学研究会(本例会企画:北 文美子、研究会担当:鈴木 哲平)

 


文化研究会のご案内

2018.06.29 Friday 02:39
日時:7月7日(土)午後2時−4時 (予定)

場所:成城学園教育研究所会議室

   ※正門を入ってすぐ左側の法人事務局棟3階奥、右側の部屋です。

進行:岩見寿子 (成城大学非常勤講師)

 

テーマ:「アイルランド独立戦争と内戦を描いた映画をめぐって」

 

内容:文化研究会の幹事を務める岩見寿子、宮地裕美子、前村敦の共著『映画で語るアイルランド』が論創社より6月に刊行されました。文化研究会では、今後、本書で取り上げた内容を順次、テーマとして取り上げていく予定です。映画を主題としている以上、文字情報だけでは伝えきれない部分を、参考映像を交えながら補足し、掘り下げていきたいと思っています。今回は「アイルランド独立戦争と内戦を描いた映画をめぐって」と題し、本書の第3章第1節の部分を取り上げます。なお、会員でなくても、関心ある方のご参加を歓迎いたします。
終了後、懇親会を持つ予定です。当日、懇親会への参加をご希望の方は、会場手配の都合もありますので、下記までお知らせください。

 

連絡先・問い合わせ:
E-mail: vanillafan55[at]gmail.com  ←[at]を@に変えてください。

6月23日の歴史研究会の詳細です

2018.06.16 Saturday 16:28

時所のみお知らせしていた歴史研究会ですが、その後詳細について連絡いただいております。掲載が遅れて申し訳ありません-

 

❀ ❀ ❀

 

みなさま

暑さが日ごとに増してまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか。6月23日に歴史研究会を下記の要領で開催いたします。みなさま奮ってご参加ください。

日時:6月23日(土)午後2時より
場所:法政大学市ヶ谷キャンパス、80年館7階丸会議室(図書館のある建物です。入り口は図書館入口とは別、右隣にあります)

報告者:崎山 直樹 氏(千葉大学国際教養学部)
報告タイトル:「移民接触のグローバルヒストリー 政治小説『佳人之奇遇』におけるアイルランド描写を通じて」
<要旨> 東海散士(柴四朗)による『佳人之奇遇』は明治時代における政治小説の代表作として位置付けられている。この小説ではヒロインの一人がアイルランド人として描写されており、また登場人物がアイランドの惨状を説明する機会も多く、日本にアイルランドを紹介する先駆的な作品としても知られている。本報告ではこのような『佳人之奇遇』で描かれるアイルランド描写の背景に、作者柴の米国留学時の経験があると考え、彼の足跡をたどると共に、彼が直接的・間接的に交流したアイルランド系移民に注目する。特に留学先の一つであったペンシルベニア大学ワートン・スクールにて師事した教員たちとの交流が本作品の成立にどのような意味があったのかを考察する。またこのような移民間の接触がこの時代の思想にどのように影響を与えたのかについて、グローバルヒストリーの観点から検討する。

連絡係:後藤浩子
E-mail:hgoto¥hosei.ac.jp   ← ¥を@に変えてご利用ください


マイケル・ロングリー氏が第一回の大伴家持文学賞を受賞されました。

2018.06.07 Thursday 20:01

富山県にある高志の国文学館をご存知でしょうか。そこより、アイルランドに心を寄せる者にとって嬉しい知らせが届きました。あらましを****内に転載します…

 

****
日本アイルランド協会の皆様

万葉集の代表的歌人である大伴家持(718〜785年)は、国守として赴任した越中で数々の秀歌を詠み、その歌の数々は、以後の和歌史を決定づけ今日も色彩を失わず我々の胸を打ち続けています。

 

富山県は、大伴家持の生誕1300年(2018年)を記念し、各種の記念事業を実施しています。

 

その主要事業として、県では世界の優れた詩人を顕彰する「大伴家持文学賞」を創設し、選考委員会での審議等を経て、このたび、第1回の受賞者を英国(北アイルランド)の詩人マイケル・ロングリー氏に決定しました。

受賞決定について、本日6月6日(水)に富山県庁において、富山県知事及び選考委員長を務めた国文学者で高志の国文学館の中西進館長から記者発表を行いました。


7月には富山市内で「大伴家持生誕1300年記念式典」を開催し、ロングリー氏をお招きして贈呈式と特別講演を行います。関連資料をお送りさせていただきますので、記念式典にぜひ多くの皆様にご出席いただけますよう... [後略]

 

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富山県高志の国(こしのくに)文学館
〒930-0095 富山県富山市舟橋南町2-22
高志の国文学館HP http://www.koshibun.jp/

代表作を一堂に公開!
企画展「没後20年 星野道夫の旅 Selection」
H30.6.10(日)〜 H30.7.30(月)
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****

 

なお、記念式典出席には 、日本アイルランド協会員として、別添の様式に従った事前の申し込みが必要です。

 

北國新聞のこの記事

      http://www.hokkoku.co.jp/subpage/T20180607201.htm

によると、「ロングリー氏は...叙情的、音楽的な美しい言葉を駆使した詩作技術が評価された。...大伴家持文学賞の募集期間は昨年7月〜11月で、各国文学の専門家や有識者らからの他薦で17の国・地域の94人が選考対象となった。」ということだそうで、ならば、北アイルランドの「紛争」時にその状況打破のために行動しつつ花鳥を愛でることも忘れなかったロングリー氏の詩作姿勢が、千年の時を越え、海と大陸を跨ぎ、わが国の古典の世界とつながったことになります。


 


速報: 2018年度第2回歴史研究会のお知らせ

2018.05.07 Monday 20:35

今年度2回目の歴史研究会の日程が、下記の通り決まりました。

発表者等につきましては、決まり次第またご報告します。

日時:6月23日(土)午後2時より

場所:法政大学市ヶ谷キャンパス、80年館7階丸会議
 


2018年度第1回理事会

2018.04.21 Saturday 13:39

 4月21日(土曜日)、大阪経済大学で、本年度第1回の理事会が開かれました。新体制発足にあたり、理事の役割分担を定め、また予算・決算案その他について討議しました。


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