日本アイルランド協会

日本アイルランド協会が主催する年次研究大会、研究会、イベントのお知らせをいたします。

歴史研究会のお知らせ

2017.06.16 Friday 09:16

下記の要領で歴史研究会を開催いたします。奮ってご参加ください。
会員でない方も歓迎いたします。事前に幹事(後藤浩子 hgotoアットマークhosei.ac.jp)までご連絡ください。

日時:7月8日(土)午後2時より
場所:法政大学市ヶ谷キャンパス、外濠校舎S201教室(正門の左側、セブンイレブンのある建物の2階です。)
報告者:森 ありさ 氏 (日本大学文理学部教授)

タイトル: 「アイルランド独立期をめぐる歴史認識―政権交代で変化した‘1年’が意味するもの―」
 


文学研究会のお知らせ

2017.06.05 Monday 22:39

日本アイルランド文学研究会からご案内申し上げます。

今年第2回目の研究会が下記の通り、開催されます。皆さまのご参加を
お待ちいたしております。

 

日時:7月1日(土)15:30開始(〜18:00頃、その後講師を囲んでの懇親会)
場所:立教大学 池袋キャンパス 太刀川記念館第一会議室

大学への交通アクセス:http://www.rikkyo.ac.jp/access/

*参加費不要 (会員、非会員ともに予約不要にて参加していただけますが、初めてご参加の方には

nichiaibungakuアットマークgmail.com

までご一報いただければ助かります)

 

発表題:北アイルランドを目撃する

発表者:佐藤 亨 (青山学院大学)

要旨: 「北アイルランドを目撃する」とは、現在準備している、北アイルランドの社会、文化、歴史を、写真と文章をとおして紹介する本のタイトルである。「目撃する」とあるように、まずは視覚的に北アイルランドを体感してほしいという思いを込めている。
北アイルランドというと一九六〇年代後半からの紛争のイメージがつきまとう。実際、当地は、いま、紛争後の時代を迎えている。発表では現在に焦点を当てるが、項目によってはケルトの時代、族長の時代と、歴史をさかのぼりたい。また、ベルファストをあつかう場合でも、紛争という面だけではなく、タイタニックが造られた工業都市としての面も紹介したい。当然ながら、北アイルランドは紛争ばかりではない。ともあれ、北アイルランドを知ることは、英国やアイルランドを再認識するばかりではなく、植民地主義、宗派対立、ネーション(民族・国家)など、現代の諸問題を考えることにつながるだろう。


歴史研究会のお知らせ

2017.03.11 Saturday 10:25

下記の通り歴史研究会を開催いたします。

※会員以外のかたも参加できます。担当の後藤までご一報ください(hgoto[アットマーク]hosei.ac.jp)

 

日時:4月1日(土)午後2時より
場所:法政大学市ヶ谷キャンパス、82年館7階中2会議室 (図書館のある建物です。図書館入り口の右隣の入り口からお入りください)
報告者:八谷 舞 氏 (トリニティ・カレッジ・ダブリン博士課程)
タイトル: 「19〜20世紀転換期アイルランドの女性と読書」
要旨:
19世紀を通じた読書公衆の増加は、教育改革の賜物である一方で、民衆が「劣悪」な読み物に飛びつきかねないという新たな種類の懸念を生じさせた。民衆が何を読むべきで何を読むべきでないか、適切に教導する必要があるとの議論が盛んに行われたが、中でも女性は特に厳しい監視の対象であったとされる。
本発表では以上のような通説的理解について、公的史料と私的史料の両方を参照しながら再考する。特にここでは、読書行動に表れる女性の自主性(agency)に焦点を当てて検討したい。従来のフェミニスト的解釈においては、女性の被害者性を強調するという目的のもと、女性の自主性は意識的または無意識的に看過されてきた。しかし史料からは、近代的な「女性らしさ」の枠組みを超えない程度で、自己実現を求めて活動する生き生きとした女性の姿が垣間見える。そうした史料を参照しながら、世紀転換期アイルランドの女性たちが読書に何を期待し、どのように行動したかについて考察するのが本発表の目的である。
なお、本発表は、発表者が2016年9月にトリニティ・カレッジ・ダブリンに提出した博士論文"Women and reading in fin-de-siecle Ireland"を下敷きにしている。


St. Patrick's Day の集い

2017.03.11 Saturday 10:19

日本アイルランド協会毎年恒例

St. Patrick's Day の集い

のお知らせです。

日時:2017年3月25日(土)2:00-5:00

会場:アイリッシュパブCelts八重洲店

(JR東京駅 八重洲北口 徒歩2分・地下鉄 日本橋駅 B3番出口 徒歩3分)
参加費 ¥2,000(ドリンク・軽食付き)

参加ご希望の方は、準備の関係上3月14日までに事務局にお知らせください。

(info@japan-ireland.com)

アイルランド講談、アイルランドの歌と音楽、ダンス、パブクイズなどで楽しいひとときをお過ごし下さい

日本アイルランド協会会員以外の方も大歓迎!
※会員の方は13:30より同会場にて2016年度総会を行います。
 


シング/レディ・グレゴリー劇のお知らせ

2017.02.15 Wednesday 10:53

セントパトリックスディを挟んだ日程で、アイルランド近代劇の公演があります。
詳細は、劇団俳小へお問い合わせください。

劇団俳小  アイルランド近代演劇二本立て公演
「谷のかげ」「満月」
作:ジョン・ミリトン・シング/グレゴリー夫人

翻訳:松村みね子
上演台本 演出:松本永実子
日程 3月15日(水) 19:00
       16日(木) 14:00/19:00
       17日(金) 14:00/19:00
       18日(土) 14:00/19:00
       19日(日) 14:00
   ※開場は開演の30分前です
場所:日暮里d-倉庫
   東京都荒川区東日暮里6-19-7
   日暮里駅JR南改札口より徒歩7分
入場料:前売・当日とも4,000円(税込)
チケットのお求め・お問い合わせ
 劇団俳小
 TEL(03)3987-1787 FAX(03)3987-5187
 E-mail: info@haishou.co.jp
 URL http://haishou.co.jp
 ご氏名、ご住所、ご連絡先電話番号、ご希望日時、枚数をお伝えください。
 チケットは当日受付にて料金と引き換えにお渡しします。


文学研究会のお知らせ

2017.02.12 Sunday 16:06

文学研究会が下記の通り、開催されます。皆様のご参加を

お待ちいたしております。

 

日時:34日(土)15:00開始(〜17:30頃、その後講師を囲んでの懇親会)

場所:立教大学 池袋キャンパス 17号館 3会議室

   大学への交通アクセス:http://www.rikkyo.ac.jp/access/

※参加費不要

※予約不要にて参加していただけますが、初めてご参加の方、会員以外の方には、世話人 北文美子(kita@hosei.ac.jp)までご一報いただければ助かります)

 

発表: Finnegans Wakeの第5パラグラフを読む

           奥田 良二(東海大学)

要旨:James JoyceFinnegans Wakeは、文学史上最も難解な小説と言われる。そのため、1939年の出版以来、いまだ十分な解釈がなされていないのが現状である。そこで、本発表では、この作品の本論の始まる第5パラグラフ (pp.4-5, "Bygmester Finnegan... clottering down.")  一つの例として取り上げ、分析・解釈することによって、どこまで作者の意図に近づくことができるかを試みる。序に続く、フィネガンの死が語られていく最初の部分を正確に読むことにより、その後の作品展開やJoyceの創作方法の一端を見ることができればと思う。


レバーハープ(アイリッシュハープ)の祭典

2017.01.22 Sunday 07:10

当協会会員菊池恵子氏の所属する、日本ハープ協会主催のイベントのお知らせです。

レバーハープ(アイリッシュハープ)の祭典

〜観て、聴いて、触れるハープ〜

(日本・アイルランド外交関係樹立60周年記念事業)

 

日時:2月19日(日)10:30-16:00

会場:スクエア荏原(品川区荏原4−5−2)

参加費:一般3,000円(事前申し込みが必要です)

プログラム・申込方法など詳しくは日本ハープ協会のウェブサイトをごらんください。

http://www.harp-japan.com/event/index.html

また、当日の詳しい演目はこちらをご覧ください。

http://aoyama-harp.com/wordpress/events/category/p02


ジョイス本刊行記念トーク

2017.01.16 Monday 16:06

日本アイルランド協会会員の方々も執筆者に加わった『ジョイスの罠』と『ジョイスの迷宮』刊行を記念したトークが、下北沢の書店 B&B にて開催されます。

21世紀のジェイムズ・ジョイス

日時:2月4日(土)19:00-21:00

場所:B&B (下北沢駅南口すぐ)

   世田谷区北沢2-12-4 第2マツヤビル2F

入場料:1500円(プラス1ドリンクをご注文いただきます)

詳細、ご予約はB&Bまで:

http://bookandbeer.com/event/20170204_21stcenturyjamesjoyce/

 


日本アイルランド協会2016年度年次大会のお知らせ

2016.11.15 Tuesday 12:38

日本アイルランド協会「2016年度アイルランド研究年次大会」を下記の通り開催いたします。

会員以外の方でも聴講できますので、どうぞご参加下さい。(参加費無料)

 

日程:12月10日(土)・11日(日)

会場:法政大学・市ヶ谷キャンパス、田町校舎5階マルチメディアホール

 

プログラム

12月10日(土)

13:00受付開始

13:30開会

14:00 国際シンポジウム(英語) International Symposium (in English)

 ‘The Influence of the Easter Rising on Political Developments in East Asia’
     基調報告 Keynote Lecture
         後藤浩子(法政大学教授)Hiroko Goto (Hosei University)        
     パネル・ディカッション Panel Discussion
        Aglaia De Angeli (Queen’s University Belfast)
        愼 蒼宇(法政大学)Shin Chang U (Hosei University)
        Peter O’Connor(武蔵野大学)(Musashino University)

18:00- 懇親会(参加費5,000円)

 

12月11日(日)

9.00-  受付開始

9.30-10.10 研究発表
水崎野里子(大東文化大学)

「W・B・イェイツのブランクヴァースと日本和歌の翻訳」
10.15-10.55 研究発表
八幡雅彦(別府大学短期大学部)

「『絶望の中のユーモア』−ジョージ・A・バーミンガムの第一次大戦回想録と短編小説」
11.00-11.40 研究発表
 山田朋美(津田塾大学)

「日本の朝鮮統治と『ショー事件』」
11.45-12.25 研究発表  
 河島 一仁(立命館大学)

「ダブリンにおける野外博物館構想―ウェールズならびに北アイルランドとの比較をもとに」
13.30-14.10 研究発表
 Brian Sayers(目白大学)

‘Easter 1916 and the Fenian Ideal’

14:20-16:50 シンポジウム 
「イースター蜂起――100年を経た今」
    伊達直之(青山学院大学)・森ありさ(日本大学)
    三神弘子(早稲田大学)・佐藤 亨(青山学院大学)


歴史・文学合同研究会のお知らせ

2016.09.06 Tuesday 09:47

昨年度に引き続きイースター蜂起をテーマとする歴史と文学の合同研究会を 下記の要領で開催いたします。みなさま奮ってご参加ください。

日時: 10月22日(土) 午後3時00分より(開始時間がいつもと違いますのでご注意ください)

場所: 法政大学 市ヶ谷キャンパス外濠校舎3階301教室

(外濠に面したセブンイレブンの隣の入り口から入ってエスカレータで3階に上がってください)

キャンパスマップ

http://www.hosei.ac.jp/campus/ichigaya/index.html

 

<報告>
佐藤亨(青山学院大学)「イースター蜂起100年後の政治的風景―ーベルファストとダブリン」
森ありさ(日本大学) 「イースター蜂起慰霊碑(グラスネヴィン)の碑文分析ー西部戦線・オセアニアの事例との比較からー」

 

日本アイルランド協会会員以外のかたでも聴講できます。
会員以外の方は事前に幹事・後藤浩子までお知らせ下さい。

(hgoto アットマーク hosei.ac.jp)


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